IPAmj明朝フォントの表示実験白板
ここで表示するIPAmj明朝フォントは、一般社団法人文字情報技術促進協議会からダウンロードして、ウェブサーバー上に置いて使用しています。
官民が複雑な経緯で発展させてきたこのIPAmj明朝フォントは、人名・地名の異体字・旧字体を含む6万字弱が表現できる、比較的新しいフリーフォントです。
JISでの外字領域を整備し、Unicode を「異体字セレクタ」を使う仕組み(Ideographic Variation Sequence)にて枝番号で拡張したOpenTypeフォントです。
 お好きな文字を入力してください(フォントファイルが30MBと重いので、正しく表示されるまで時間がかかるでしょう)
↑入力した文字の文字コード(Unicode IVS)が白板の下に表示されます。
・ホワイトボードの大きさは右下の角で調節できます(PCのみ)
めずらしい異体字・旧字体を表示するには
 1.「漢字検索、異体字検索」(福野泰介氏)のウェブページを開きます。
 2.文字を検索し、お目当ての文字が表示されたらその文字をクリックし、
 3.「文字情報基盤検索システム」(一般社団法人 文字情報技術促進協議会)のウェブページに跳びます。
 4.大きな文字が表示されるその下の「コピーフィールド」の文字をドラッグ・コピーします。
 5.こちらのページの小窓に貼り付けてください。
  (※「文字情報基盤検索システム」の検索システムは完全でないため、上記の方法が最良と思います)

変体仮名を表示するには
 1.「Unicode変体仮名一覧」(人文学オープンデータ共同利用センター)のウェブページを開きます。
 2.文字を一覧から探して、お目当ての文字をドラッグ・コピーします。
 3.こちらのページの小窓に貼り付けてください。


Unicode IVS → IPAmj明朝フォント 変換チェック窓
Unicode IVS (文字コード)を入力すれば 、
(すべて半角で、ローマ字は大文字で、文字間には半角スペースを。上の白板下に出現する文字コードをコピー&ペーストしてチェック!)

  

IPAmj明朝フォントにちゃんと変換するかチェックできます。

☆白板に書いた文字列をコピー&ペーストすれば、IPAmj明朝フォントがインストールされたPCに文字データを伝えられる。
☆白板下に出現した文字コードをコピペすれば、IPAmj明朝フォントのない環境からでも文字データを伝えることができる。
つまり、外字を各々で作成する手間のいらない時代が、いつの間にかとっくに来ていたということです!
とはいえ中には奇妙な字体もありますから、些細で底の浅い拘りは控えめにしていくのが健やかな生き様でしょう。

2025.3/5~ by 河西大地