更新履歴的なメモと、雑多な記録の、Memo ページです。
2019.9
2016.6-(ブログへ移行)
2016.7
2016.1-5
2015.8-12
 
 Memo:
はじめに、として



 当ウェブサイトは、「仕事趣味私的情報公開Webページ」という位置づけで、
 河西大地 個人が運営しています。
 2002年からいくつかのウェブページを立ち上げてきましたが、
 あちこち広がる興味分野をまとめるため、2014年にこちらに統合しました。

 お時間のある方は、ご挨拶のページからご覧ください。→ご挨拶のページ
 
 私にかんする個人情報はこちらのページに記します。
 ただのしがなくも冴えない43歳男でございます。
 それでもご興味がおありでしたら、どうぞお読みください。

 いま私がいちばん熱心に取り組んでいること。
 それは、2002年から断続的に制作公開してきた「絵点字フォント」の数々を使って
 点字をレクチャーするYouTubeチャンネル「絵点字で!」の動画制作です。
 ご覧いただき、チャンネル登録(もちろん無料)もしていただけたら嬉しく存じます。
 
 
 二十歳の頃から読み親しんでいる17世紀フランスの哲学者ルネ・デカルトについては
 ウェブサイトに情報をまとめたり(「デカルトの羽根ペン、木漏れ日のテーブル」)、
 ブログに書いたり(「デカルトの重箱」)、YouTubeで語ったり(「デカルトの森」
 していますが、近頃は活動が停滞し気恥ずかしいので、できればご覧にならないでください。


 趣味活動以外では、一生涯正業に就くことを潔しとしない私にとりまして、
 いまのところ最も目立つ成果としては、
 沖縄県が誇る工芸「琉球ガラス」の情報をまとめるべく資料を漁り、
 古い製品をわんさか蒐集(しゅうしゅう)し、様々な方々に教わった情報の一部を
 ウェブサイトに示したり(「琉球ガラス 資料編Website」)、
 古い時代の製品を再録した図鑑『琉球ガラスの年代物コレクション』を出版したことだと
 思います(白雨草木庵、2018年)。


 今現在はといいますと、ただ毎日を悩みながら、
 回らない頭脳を無理やり回転させ、硬い身体をせわしく使って、時々は仕事をして、
 動画制作・フォント制作・執筆の蓄積・個人研究・読書学習の数々・ちぐはぐな子育て
 等々に励んでおります。種々の煩悩まみれの野望のために、一家の実生活をやつしつつ。

                      2021年4月9日(5月26日改) 河西大地


















******
以下、過去のMemoエッセイ的なメモ&写真 Essay です。


2019.9

 久しぶりにMemoページを更新する気になった。
 久しぶりも久しぶり、2年ぶりである。

 ウェブサイトは自由な発言・公開の場だ。
 表現が自由か不自由かは、社会の中でのやり合いで決まる、兼ね合いで状況がうまれる。
 それに関して私は自由を強く愛する傾向があるから、どちらかといえば何でもオープンな方が好きだ。しかしながら当然、それで誰かを不快にさせる展開が起こりうることも知っているし、そうした批判否定の反応もまた表現の一種であると思えば、やはりモンテーニュの非結論を真似るしかない。

 けれど、このウェブサイトは、私にとって私自身のために必要な、自由な発言・公開の場である。
 私は、誰もがそういう場を持つのが良いのではないかとさえ思う。別に美術館の展覧会で集まらなくても、自由な表現は無限にできる。今のところは本ウェブサイトは無難な路線ばかりなので、自由も不自由も何もあるわけもないのだが。


2019.9/04
沖縄、晩夏の雲

台風を生み出す熱風が、夏の終りに毎日、りっぱな雲を作っている。
《沖縄》と一言で題せるくらいの写真が、ふとした瞬間にたまたま撮れた。
どこにでもありそうな風景、けれどもここにこの瞬間にしかない風景。








となりのトトロ』のキャットバスがちょちょっと渡ってきそうな高圧鉄塔と積乱雲の夕方。
よく見れば植生が違うのだけれど、温暖湿潤気候と亜熱帯気候では。




すっかり埋め立てられた海に、街並みが馴染み、かつて海岸線だったあたりで広がりきれない海が、マングローブの林にふちどられ川のように細くなっている。
それにしても、雲はでかい。





自衛隊の基地、フェンスの向こうの夕方の雲がやわらかく染まる。
ニュースが、近辺に台風が3つも4つもできていると伝えていた。




帰りがけ、南部の田舎道の向こうに虹のカケラが浮かんでいた。
ついつい車を路肩に停める。降りて構えて撮るほどの根気はないけれど、記録癖が疼くのである。
この瞬間を、永久に。



ーーーーーー===>  2019.9/4