更新履歴的なメモと、雑多な記録の、Memo ページです。
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 Memo:



 久しぶりにMemoページを更新する気になった。
 久しぶりも久しぶり、2年ぶりである。

 ウェブサイトは自由な発言・公開の場だ。
 表現が自由か不自由かは、社会の中でのやり合いで決まる、兼ね合いで状況がうまれる。
 それに関して私は自由を強く愛する傾向があるから、どちらかといえば何でもオープンな方が好きだ。しかしながら当然、それで誰かを不快にさせる展開が起こりうることも知っているし、そうした批判否定の反応もまた表現の一種であると思えば、やはりモンテーニュの非結論を真似るしかない。

 けれど、このウェブサイトは、私にとって私自身のために必要な、自由な発言・公開の場である。
 私は、誰もがそういう場を持つのが良いのではないかとさえ思う。別に美術館の展覧会で集まらなくても、自由な表現は無限にできる。今のところは本ウェブサイトは無難な路線ばかりなので、自由も不自由も何もあるわけもないのだが。



2019.9/04
沖縄、晩夏の雲

台風を生み出す熱風が、夏の終りに毎日、りっぱな雲を作っている。
《沖縄》と一言で題せるくらいの写真が、ふとした瞬間にたまたま撮れた。
どこにでもありそうな風景、けれどもここにこの瞬間にしかない風景。








となりのトトロ』のキャットバスがちょちょっと渡ってきそうな高圧鉄塔と積乱雲の夕方。
よく見れば植生が違うのだけれど、温暖湿潤気候と亜熱帯気候では。




すっかり埋め立てられた海に、街並みが馴染み、かつて海岸線だったあたりで広がりきれない海が、マングローブの林にふちどられ川のように細くなっている。
それにしても、雲はでかい。





自衛隊の基地、フェンスの向こうの夕方の雲がやわらかく染まる。
ニュースが、近辺に台風が3つも4つもできていると伝えていた。




帰りがけ、南部の田舎道の向こうに虹のカケラが浮かんでいた。
ついつい車を路肩に停める。降りて構えて撮るほどの根気はないけれど、記録癖が疼くのである。
この瞬間を、永久に。



ーーーーーー===>  2019.9/4